最初、目にした時は座り込みじぃーと、眺めた記憶があります。長々と成りますので端的に書きます。多分？練炭に着火して逆さにしてロストルになっているパイプに置くのではないかという結論に至りました。そして外のタコの足のようなパイプは、暖気のドラフトを作り出すものだとおもわれます。一方、庫内の暖気は３ヶ所からドーナツ状の所にいき、煙突へと向かうというのが、このストーブのクレバーな放熱、排煙経路になっていると思います。小さいボディで如何に効率良く放熱するかこのストーブの言いたいことはわかりました。が、あくまでもインテリアとしてお考えする事をオススメ致します。変わり者の貴方、如何でしょうか。ご検討よろしくお願い致します。サイズは以下の通りです。高さ50cm直径 36cm重さ 42～3キロです。煙突径は106㎜一定期間までの販売ですのでご了承くださいませ。